スポンサードサーチ Ver.3 見落としがちな【キーワードが登録できない】原因 | リスティング広告 運用支援

スポンサードサーチ Ver.3 見落としがちな【キーワードが登録できない】原因

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ある広告グループに対し、すでに登録済みのキーワードと同じ文字列、かつ同じマッチタイプのキーワードを登録しようとすると失敗するというのは、皆さんご存知かと思います。広告管理ツール側でキーワードの重複チェックが機能し、まったく同じキーワードをひとつの広告グループ内に登録できないようにシステムが警告してくれるわけです。

この仕様に関連して意外と見落としがちなのが、同様の重複チェックが「キーワード」と「対象外キーワード」の間にも機能しているという点です。

「キーワード」を登録する際、選択した広告グループに登録希望のキーワードと同じ文字列、同じマッチタイプの「対象外キーワード」が設定されている場合、そのキーワードの登録に失敗します。「キーワードが登録できない」という問い合わせを受けて確認すると、「対象外キーワードとの重複」が原因となっているケースはよくあります。

ちなみに、同じ事は「対象外キーワード」の設定時にも言えます。同文字列/マッチタイプの「キーワード」がすでに広告グループに登録されている場合、その広告グループに対して同じキーワードを「対象外キーワード」設定することはできません。

なお、上記の仕様はあくまで広告グループ階層に設定する「対象外キーワード」に限定されており、キャンペーン階層の対象外キーワードについては、「キーワード」との重複チェックが行われません。

言い換えれば、キャンペーン階層で設定済みの「対象外キーワード」と同じ「キーワード」を配下の広告グループに登録できてしまうわけですが、キャンペーン階層の対象外キーワードの影響により、そのキーワードに対する広告掲載はブロックされます。