スポンサードサーチ「入札価格調整率」でキャンペーン全体の入札価格を一括調整する

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本来はターゲティング目的で使用する「曜日・時間帯」&「地域」の「入札価格調整率」ですが、発想しだいで別の使い方もできます。

例えば、以下のような場合。

インプレッションシェアが全体的に低いので、すべての入札価格を一律「50%」引き上げて露出を増やしたい。
予算消化のスピードが当初の想定を超えているため、すべての入札価格を一律「20%」引き下げて様子を見たい。

つまり、キャンペーン内の「入札価格」を一括で変更したいというケースです。

方法はとても簡単。

「曜日・時間帯」もしくは「地域」に設定できる「入札価格調整率」を利用し、「引き上げ率」や「引き下げ率」として、希望する変更割合を「%」で設定すれば対応完了です。これにより、キャンペーン内の入札価格を瞬間的に一括調整することが可能です。

個々のキーワードに別々の入札価格を設定している場合、各キーワードの入札価格に増減の%を掛け合わせて新たな数値を算出し、その後でキーワードごとに入札価格を再設定するというやり方は非常に手間ですので、一時的な変更であれば「入札価格調整率」による一括対応がお勧めです。

旧バージョンの「曜日・時間帯ターゲティング」機能でも利用できたテクニックではありますが、現在は「地域ターゲティング」の機能でも同じことが可能になったわけです。

特定の「曜日・時間帯」や「地域」に対する入札価格調整を行っていない方もいるかと思いますが、ターゲティング目的だけでなく、入札価格の「一括調整」用にも利用することができる機能であるという点を覚えておくと、入札価格の管理が何かと楽になるはずです。