これは「エンハンストキャンペーン」ではない。「キャンペーン機能の強化」である。 | リスティング広告 運用支援

これは「エンハンストキャンペーン」ではない。「キャンペーン機能の強化」である。

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スポンサードサーチ広告における「キャンペーン機能の強化」が、本年の夏頃に実施されるという発表がありました。

さてこのたび弊社では、Yahoo!プロモーション広告 広告管理ツールの利便性を向上させ、一層の機能拡充を進めていくため、2013年夏ごろにスポンサードサーチにおける、「キャンペーン機能の強化」を予定しています。

キャンペーン機能強化の「背景」について説明がありますが、

スマホ、タブレットの利用時間が増えてきているッ!
マルチデバイスの所有者が増加しているッ!
それぞれのデバイスの使い分けが進行しているッ!
PCとタブレット端末の検索行動が同じ傾向を示しているッ!

だからッ!

キャンペーンをマルチデバイス化するぜッ!
状況に応じて最適な広告を表示するんだぜッ!

つまり、簡潔にまとめるとッ!

アドワーズの「エンハンストキャンペーン」に爆速で追随するぜェェェェッ!

という「ブルータス、お前もか」的な展開であるわけです。

Googleによる「エンハンストキャンペーン」の発表後、SEM業界では賛否両論の意見が飛び交っていますが、導入が決定事項である以上、粛々と来たるべき日に備えるのが大人というもの。

すでに賽は投げられ、ルビコン川を渡っているのですから、あとは「来た、使った、勝った」と言えるようにするのが、リスティング広告運用担当者の腕の見せどころではないでしょうか。

生き残るのは、もっとも強い人ではなく、もっとも賢い人でもない。抜け目なく変化に順応する人なのですから。