【検索クエリーレポート】【地域別レポート】の集計期間に「今日」「昨日」が含まれない理由 | リスティング広告 運用支援

【検索クエリーレポート】【地域別レポート】の集計期間に「今日」「昨日」が含まれない理由

シェアする

スポンサードサーチのレポート作成時に気付かれた方もいるかと思いますが、「検索クエリーレポート」「地域別レポート」とその他のレポートでは、「集計期間」のプルダウンで選択できる対象期間が一部異なります。

以下のキャプチャをご覧頂ければ明白ですが、「検索クエリーレポート」「地域別レポート」については、「今日」「昨日」という選択肢が含まれていません。

レポート集計期間

なぜか。

理由として挙げられるのは、「検索クエリーレポート」「地域別レポート」については、実際の配信データが反映されるまで、およそ「48時間」程度かかる場合があるという広告管理ツールの仕様です。

その他の配信データについても完全にリアルタイムで反映されるわけではありませんが、特に「検索クエリー」「地域」のデータについては、上記のように広告管理ツールへの反映に時間を要します。したがって、「今日」「昨日」の選択肢は有効に機能しないため、無効化されているのです。

また、集計期間として「過去○日間(今日を含まない)」や「今月(今日を含む)」、さらには「全期間(今日を含む)」を選択した場合でも、直近のデータが欠落する可能性がある点に注意が必要です。

ちなみに、「日付を選択」して対象期間を指定する際には、ちゃんと警告メッセージが表示されます。

パフォーマンスデータがレポートに反映されるまで、数日を要する場合があります。

結論。

「検索クエリーレポート」「地域別レポート」については、対象期間から「2日以上」の間を空けて作成したほうが、より正確なデータを取得できます。(例:8月10日のデータなら、8月13日以降に取得する)