YDNの「連絡先メールアドレス」仕様変更に伴う「ビジネスID」の設定について | リスティング広告 運用支援

YDNの「連絡先メールアドレス」仕様変更に伴う「ビジネスID」の設定について

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地味ですが重要な仕様変更が実施されました。

YDNの「お知らせメール」の受信アドレスは、これまで広告主側で自由にメルアドを設定できていましたが、昨日のメンテナンスにより、連絡先として「Yahoo! JAPANビジネスID」を選択する仕様へと変更されました。

注意点その1:対象はYDN

今回の対象はスポンサードサーチ広告ではありません。スポンサードサーチについては、以前から連絡先情報を「Yahoo! JAPANビジネスID」の一覧より選択する仕様です。

注意点その2:自動移行によって勝手に「ビジネスID」を発行される可能性がある

ヤフーも公式に図解しておりますが、

新しい「ビジネスID」を勝手に発行

「2014年2月22日(土)」の時点で任意の「Yahoo! JAPANビジネスID」が連絡先として設定されていない場合、ヤフー側で強制的に設定するとのことです。上記の図をご覧頂ければお分かりのように、状況によっては新しい「ビジネスID」を勝手に発行して設定するという、お節介……否、おもてなしの極み。

なお、図中で「2014年2月22日」が何故か「金曜日」になっておりますが、これは「週末に出社したくねーよ」という担当者の心の叫びが具現化された事象であると考えられます。分かるぞ。その気持ち。

……話を元に戻しますが、新規に発行される「ビジネスID」の権限はどうなるのでしょうか?

勝手に「管理者権限」とか付与されたらトラブル必須のケースもあるはずですが。資金管理の情報とか見られますからね。無難に「権限なし」か。

結論としては「事前設定」を強く推奨!

新規の「ビジネスID」をヤフー側で勝手に発行された場合、その管理で無用なタスクが発生することになります。業務ツールの権限管理に厳しい会社ほど手間暇が増えるはず。このID誰が管理するの? 情報セキュリティの社内申請しとけよ的な。

無用なクレジットカードと「ビジネスID」は保有しない方が吉ですから、自動移行の前日までに、既存の「ビジネスID」を事前設定しておくことを推奨します。

設定方法は以下の通り。

YDNの「アカウント情報編集」画面を開くと、以下のような警告表示が確認できるはずです。

ビジネスIDが未設定

連絡先利用者のYahoo! JAPANビジネスIDが未設定、またはそのIDが利用できない状態です。

そこで、右側の「連絡先利用者のYahoo! JAPANビジネスID」から任意のビジネスIDを選択し、設定します。

任意のビジネスIDを選択

これで完了。