検索広告の配信地域「除外」におけるヤフーとGoogleの初期設定の違い

検索広告の配信地域「除外」におけるヤフーとGoogleの初期設定の違い

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検索広告の地域ターゲティング設定について。

特定の地域を「指定」した広告配信については、ヤフースポンサードサーチ、Googleアドワーズ広告共に、以下の設定がデフォルト(推奨)になっています。

その地域に所在している、またはその地域に関連する情報を検索しているユーザー

しかし、特定地域への広告配信を「除外」する場合、ヤフーとGoogleでは初期設定が異なる点に注意。

ヤフースポンサードサーチ広告の配信地域「除外」設定

スポンサードサーチ広告の配信地域「除外」

除外地域を設定した場合にも、対象地域であるかを判定するための情報を選択できます。初期設定では「ユーザーの所在地」が選択されています。

スポンサードサーチの場合、広告配信地域の「除外」において、地域外から「その地域に関連する情報を検索しているユーザー」が含まれない初期設定になっています。

Googleアドワーズ広告の配信地域「除外」設定

Googleアドワーズ広告の配信地域「除外」

除外地域にいるユーザー、除外地域に関する情報を検索したユーザー、除外地域に関するページを閲覧しているユーザー(デフォルト)

Googleアドワーズ広告の場合、配信地域「除外」の初期設定は、「その地域に所在している、またはその地域に関連する情報を検索しているユーザー」の両方(=地域配信「指定」の初期設定と同様)になっています。

したがって、スポンサードサーチ、アドワーズ広告で共通の地域配信「除外」を設定するのであれば、広告キャンペーン管理画面の詳細設定メニューを開き、どちらか一方に除外設定の判定基準を揃える必要があります。