「アダルト案件」のリスティング広告に関する質問が多いので回答をまとめておく

「アダルト案件」のリスティング広告に関する質問が多いので回答をまとめておく

シェアする

以下のようなブログエントリーを公開しているためだと思うのですが、アダルト商材でリスティング広告を利用したい、という問い合わせをしばしば頂きます。

その都度、似たような回答を差し上げているため、この機会にまとめておく。

Yahoo!プロモーション広告におけるアダルト案件の扱い

Yahoo!プロモーション広告に関しては、アダルト案件の広告掲載は原則禁止という大前提があります。

ただし、実際には一部の広告主に限定して、検索広告の掲載を許可しているという事実が。

「アダルト案件」のリスティング広告

広告掲載ガイドラインで明確に禁じている商材の広告を堂々と配信しているのは何故か?

そこには、毎月多額の広告費を投じて下さるお得意様の存在や、Tポイントカードのロゴマークなんぞが見え隠れするわけですが……

とは言え、アダルト系広告の掲載許可「基準」は一般に公開されておりませんので、広告掲載を希望される方は、私ではなく直接ヤフーに問い合わせてみるのがよいかと思います。

Googleアドワーズ広告におけるアダルト案件の扱い

一方のGoogleアドワーズ広告ですが、「成人向けコンテンツ」の広告掲載基準は以下のように定義されております。

私自身も現在、実際にいくつか「成人向けコンテンツ」に該当するアカウントのコンサルティング業務をお受けしている状況。

成人向けコンテンツ

ただし、一般的な「アダルトサイト」(アダルト動画の配信etc.)に限った話をすれば、広告を掲載するのは難しいのではないかというのが率直な印象です。

もちろん、何をもって「露骨な性的コンテンツ」と見なすかはGoogleの判断によりますから、個人的な経験だけで断定はできませんが。

その一方で、いわゆる「出会い系」には驚くほど寛容なのがアドワーズ広告の特徴です。

出会い系

不倫は文化だ。悪ではないよ的な。

アダルト案件の広告掲載には厳しいリスティング広告ですが、それでもグレーゾーンやウラワザといったものが存在します。

我こそはと思わん広告主の皆さまにおかれましては、結果を恐れずチャレンジされてみるのがよいかと。

たたかなければ扉は開きませんから。