商標関連のリスティング広告入札におけるヤフーとGoogleの対応の違い

商標関連のリスティング広告入札におけるヤフーとGoogleの対応の違い

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リスティング広告における「商標」関連の掲載審査について。

他社商標に該当するリスティング広告の入札については、Googleアドワーズ広告もYahoo!プロモーション広告も、基本的には「掲載禁止」という方針です。

では、実際の広告掲載審査に関しては、両社それぞれどのように対応しているのか?

Googleアドワーズ広告における商標の掲載審査

アドワーズ広告の場合、商標審査の対象となるのは概して「広告」です。広告が「不承認」と判断されても、同様の商標を含むキーワードについては、承認されたままであることがほとんどです。

Googleアドワーズ広告における商標の掲載審査

Yahoo!プロモーション広告における商標の掲載審査

ヤフーの場合、逆に商標審査の対象は「キーワード」になります。広告については、タイトルや説明文に商標ワードが含まれていても、そのまま「承認済み」の状態で放置されます。

Yahoo!プロモーション広告における商標の掲載審査

そしてヤフーは、Googleと比較した場合、商標関連のリスティング広告入札に対して寛容な傾向があります。

まとめ

このように、一口に商標に関わるリスティング広告の掲載審査と言っても、Googleは広告、ヤフーはキーワードと対応が異なります。

したがって、そのあたりの仕組みを理解していれば他社の商標に関連した広告掲載も不可能ではな……おや、誰か来たようだ。