スポンサードサーチ Ver.3 対象外キーワードの【部分一致】を【絶対に避けるべき】理由

スポンサードサーチ Ver.3 対象外キーワードの【部分一致】を【絶対に避けるべき】理由

シェアする

<追記あり>

Yahoo!プロモーション広告の公式ヘルプが更新され、対象外キーワードの「部分一致」使用も問題ないことが確認されました。

対象外キーワードについて | Yahoo!プロモーション広告

部分一致
対象外キーワードとして登録してあるキーワードが、インターネットユーザーが検索時に入力した語句に含まれていた場合に、広告は表示されなくなります。語順が入れ替わったり、間に他の語句が入ったりした場合でも、広告の表示除外対象となります。

スポンサードサーチ Ver.3は、「対象外キーワード」設定の上手下手で、広告の効果(より具体的には無駄コストの削減)にかなりの差が出ます。

一般的には、入札キーワードのマッチタイプを、「フレーズ一致」や「部分一致」または「絞り込み部分一致」に設定し、実際の検索クエリを確認しながら、随時「対象外キーワード」を登録。それによって不要な広告配信を止めてゆく、というフローが常道となります。

ここで要注意、どころか絶対に避けるべきなのが、対象外キーワードのマッチタイプを「部分一致」に設定することです。

理由は非常にシンプルで、
広告配信の対象外となる検索クエリを把握することが不可能だからです。

入札キーワードのマッチタイプに「部分一致」を適用した場合、引き当てられた実際の検索クエリは広告管理ツール上で確認できます。しかし、対象外キーワードの場合には、「部分一致」によって広告が配信されなかった検索クエリについて、一切確認する手段がないのです。

つまり、実際には広告を表示させたい検索クエリが、気付かぬうちに配信対象外になっていたということが、かなりの高確率でありえるのです。

繰り返しますが、対象外キーワードの「部分一致」はやめておくのが無難です。「完全一致」もしくは「フレーズ一致」を選択しましょう。