スポンサードサーチ Ver.3は、「対象外キーワード」設定の上手下手で、
広告の効果(より具体的には無駄コストの削減)にかなりの差が出ます。
一般的には、入札キーワードのマッチタイプを、
「フレーズ一致」や「部分一致」または「絞り込み部分一致」に設定し、
実際の検索クエリを確認しながら、随時「対象外キーワード」を登録。
それによって不要な広告配信を止めてゆく、というフローが常道となります。
ここで要注意、どころか絶対に避けるべきなのが、
対象外キーワードのマッチタイプを「部分一致」に設定することです。
理由は非常にシンプルで、
広告配信の対象外となる検索クエリを把握することが不可能
だからです。
入札キーワードのマッチタイプに「部分一致」を適用した場合、
引き当てられた実際の検索クエリは広告管理ツール上で確認できます。
しかし、対象外キーワードの場合には、
「部分一致」によって広告が配信されなかった検索クエリについて、
一切確認する手段がないのです。
つまり、実際には広告を表示させたい検索クエリが、
気付かぬうちに配信対象外になっていた
ということが、かなりの高確率でありえるのです。
繰り返しますが、対象外キーワードの「部分一致」はやめておくのが無難です。
「完全一致」もしくは「フレーズ一致」を選択しましょう。