liveletの検索スパムが迷惑千万なので対策を真剣に考えてみた件

liveletの検索スパムが迷惑千万なので対策を真剣に考えてみた件

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「livelet」関連キーワードの検索スパムによるサイトへの訪問者が激増しており、アクセス解析データの汚染度合いが深刻な状況に。

liveletの検索スパム

もはや冗談では済まないレベル。嫌がらせですよ完全に。

当サイトの昨日一日分のアクセス解析データを確認したところ、「livelet」を含むオーガニック検索キーワードは「144件」あり、合計で「314回」のスパムアクセスが発生していました。

ちなみに同検索スパムの詳細に関しては、以下のエントリーに記した通りです。中国を中心とした海外からのアクセス。

自サイトのアクセス解析データにおけるスパム訪問者の割合があまりにも多い状況であり、このままでは業務上いろいろと支障をきたすため、真面目に対応策を考えてみることにしました。いちおう連休中なのに。

【対策その1】検索スパムによるアクセスをフィルタリングで計測対象から除外

取り急ぎ、Googleアナリティクスのフィルタリング設定で対応することに。

アクセス除外フィルタの設定方法としては以下の2つが考えられますが……

  1. キャンペーンのキーワードとして「livelet」を入力し、フレーズ一致で除外
  2. 日本国内からのアクセスのみ計測対象に設定

今回は、後者を選択しました。

当該の「虫眼鏡SEO」業者による検索スパムだけでなく、リファラースパム等の海外アクセスを含めて一括で除外できるから、というのが最大の理由。過去のアクセス解析データから判断して、マイナスの影響はゼロに近い……はず。

日本国内アクセスのみ計測

これでいいすか。

フィルタの事前確認を実行したところ、海外からのアクセスのみ問題なく除外してくれる模様。

「虫眼鏡SEO」業者による検索スパム行為そのものを止めることはできませんが、少なくとも自分の目に触れることは無くなる。アクセス解析のデータも元通りクリーンに戻るはずです。

観測されないものは存在しないも同じ。

【対策その2】ヤフーに「虫眼鏡SEO」のスパム報告を送信

Googleアナリティクスのフィルタリングによるスパムアクセスの除外は、謂わば「守り」の施策。

次は「攻め」にも転じてみましょう。攻防一体。

「関連検索ワード(虫眼鏡)」の意図的な表示操作は認めない、とヤフー社も公式に述べております。

本機能を、SEOやいやがらせ等の目的で利用する行為は禁止しています。そのような行為を発見した場合には、なんらかの措置を実施することがあります。また、被害が発生した場合には、刑事・民事での法的責任を追及することがあります。

したがって、「livelet」関連の虫眼鏡SEOスパムに関して、遠慮なく通報させて頂きました。

【対策その3】このブログエントリーを書いてみた

上記「livelet」関連のキーワードで検索した際、検索結果の1ページ目に表示されるサイトについては、同様の被害を受けている可能性が高いと思われます。

スパム発生状況のシェアならびに対策の一助になればという意味を込めて、このブログエントリーを公開します。

ちなみに、検索結果表示を確認するためにヤフーで検索すると、意図せず「虫眼鏡SEO」に貢献してしまうというオチがつきます。

Googleもヤフーも基本的な自然検索結果は同じですので、必要であればGoogle検索で調査することをオススメします。それ以前にアクセス解析のデータ見れば一目瞭然ですけど。

まとめ

検索スパムよ滅びろ。

大事なことなので2回言います。

検索スパムよ滅びろ。