スポンサードサーチ「検索クエリー」データも「6時間反映」が可能になった模様

スポンサードサーチ「検索クエリー」データも「6時間反映」が可能になった模様

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Googleアドワーズ広告の機能改善の恩恵を、Yahoo!プロモーション広告も享受できた可能性が。

アドワーズ広告「検索語句」データ更新の改善

前回のエントリーで、Googleアドワーズ広告「検索語句」データの反映が早くなった件についてご紹介しました。

今回データ更新までに要する時間が短縮されたことによって、「翌朝6時」には前日分のレポートが生成されます。また同時に、レポートに出力される検索語句の網羅率も改善された模様。

では、Yahoo!スポンサードサーチ広告は?

念のため、Yahoo!プロモーション広告の「スポンサードサーチ」についても確認したところ、アドワーズ広告同様に「検索クエリー」レポートデータの反映が爆速化されたようです。

スポンサードサーチの「検索クエリー」前日データ

いまのところ公式には何の発表もありませんけど、まさかヤフー自身も気付いてない……ということはないよね。

これまでは、前日の「検索クエリー」データを確認する場合、例えば以下のような代替手段を用いていたのですが。

どの広告グループに対する検索クエリーなのか等々、詳細なデータが取得できるわけではありませんが、速報データの確認用としては必要十分。ヤフーの広告管理ツールから直接開けるという利便性も重要なポイント。

今回の仕様変更によって、ヤフーのスポンサードサーチ広告でも、前日分の「検索クエリー」情報を基にしてガンガン作業することが可能になりそうです。

アドワーズの機能改善がスポンサードサーチに影響した理由

ちなみに、アドワーズの仕様変更がスポンサードサーチに影響した理由ですが、単にどちらも同じGoogle社謹製の広告配信システムを利用しているためかと。

通常の機能改善は、Googleアドワーズ広告に実装された後、ヤフー側の後追い実装まで一定の準備期間が必要になる(ヤフー社内におけるUI開発作業etc.)のですが、バックグラウンドのデータ更新関連の改善については、即座に反映されるということなのでしょうか。