アドワーズ広告「サイトカテゴリオプション」によるGDN配信除外の設定

アドワーズ広告「サイトカテゴリオプション」によるGDN配信除外の設定

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Googleアドワーズ広告のディスプレイネットワーク配信(GDN)において、不要な広告配信先の除外に使用できる機能のひとつが「サイトカテゴリオプション」です。

アドワーズ広告のGDNでは、ユーザー属性やプレイスメント単位での配信除外を設定することができますが……

そういった設定に加え、広告配信先をブロックする際のオプション機能として使用できるのが、この「サイトカテゴリオプション」になります。

「サイトカテゴリオプション」の設定方法

キャンペーンの除外設定から、プルダウンメニュー内の「サイトカテゴリオプション」を選択。

サイトカテゴリオプション

すると、以下の設定画面が開きます。

サイトカテゴリオプション

「サイトカテゴリオプション」による広告配信除外カテゴリー

以下のカテゴリーから適宜選択し、ディスプレイ広告の配信除外を設定します。

デリケートなコンテンツ

ブランドイメージの毀損を誘発するような広告配信先を除外することができます。

例えば、各種犯罪や自然災害、テロリズムに関するニュース記事等への広告配信を抑制することが可能。

コンバージョンし難いプレイスメントを除外するという目的もありますが、御社のブランドイメージを保護することにつながります。

デジタルコンテンツのラベル

「成人向け」のコンテンツページに広告を出したくない場合に使用します。また逆に、アダルト向けのページ限定で広告配信したいといった設定(一般ユーザー等を除外する)も可能です。

プレースメントの種類

そもそもコンテンツが存在しないページ(ドメインパーキング、エラーページ)や、特定のサービス(SNS、掲示板、ゲームアプリ)への広告配信を避けることができます。

また、「写真共有ページ」や「動画共有ページ」への広告配信をブロックすることで、著作権違反のコンテンツへ広告配信するリスクを避けることができます。

動画コンテンツ

インターネット動画に対する広告表示を止めることができます。動画視聴中の広告にネガティブな印象を抱くユーザーは一定数存在します。

広告の掲載場所

いわゆる「ファーストビュー」(インターネットユーザーがウェブページにアクセスして最初に目にする、ページをスクロールせずに閲覧可能な範囲)限定で広告を配信したい場合、「スクロールしなければ見えない位置」を除外設定します。

まとめ

無数に存在する広告配信先のプレイスメントを個別に除外するのは手間の掛かる作業ですが、広告配信先の除外カテゴリーがコンテンツの種類別にパッケージングされた「サイトカテゴリオプション」を使用することで、広告配信除外の設定効率化を図ることができます。