法律事務所が薬物事件でパクられた人向けにターゲティング広告を配信

法律事務所が薬物事件でパクられた人向けにターゲティング広告を配信

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海外のネット広告事例。豪州の法律事務所が、麻薬所持や密売で逮捕された人に向けたFacebook広告を出稿したそうです。

経緯を簡単にまとめると、薬物関連の逮捕者が続出した音楽イベントに興味関心のあるFacebookユーザー向けに、以下のような広告を配信したとのこと。

Field Dayでクスリやってパクられたって?

Field Dayでクスリやってパクられたって? シドニーで一番の薬物事件弁護士に電話しな!

以下は、当該の音楽イベントに関する現地のニュース記事。

逮捕者214名か。

直接的に顧客を獲得できたのか否かは不明ですが、ネット上での拡散によって事務所の名を売り、将来的な需要獲得の布石を打っておくという宣伝効果も狙いの一つだったのでしょう。

日本でも「逮捕」系のキーワードに対して弁護士事務所の検索広告が出稿されていますが、コンテンツ広告に関しても、いろいろと工夫する余地はありそうですね。