「Weblio辞書」には、スポンサードサーチとYDNが配信されているのですが。
ヤフーにログインせず、クッキーやブラウザ履歴も削除した状態でコレなので、パーソナライズされた広告配信ではないはず…… すなわち、純粋にコンテンツとのマッチングか？
「クレカの審査落ち」と「阿鼻叫喚」を結びつけるッ！
さすがヤフー！ そこにシビれる！あこがれるゥ！
最適な広告在庫がないので単にお金になりそうな広告を表示させてみただけ、という可能性もありますが…… そういった、最終的に「稼げばよかろう」なのだァァァ的な分かりやすい広告配信もキライではありませんよ。収益！収益ィ！
ちなみに、「Weblio辞書」では、サイト内の検索クエリーにマッチングするスポンサードサーチ入札があればスポンサードサーチ広告、なければYDN広告が表示されます。
なお、YDN移行後しばらく経ちますが、いまだに「インタレストマッチ」の表記のまま修正されていない理由は謎。
