広告文における 【最高・最大表現】 ガイドライン対策のウラ技

広告文における 【最高・最大表現】 ガイドライン対策のウラ技

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Yahoo!リスティング広告のガイドラインには、タイトルと説明文において「最高・最大表現」を使用してはいけない、というルールがあります。

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【「世界一」「ナンバー1」などの最高・最大表現の使用】
タイトルと説明文に「世界一」「ナンバー1」などの最高・最大表現の記載はできません。

[承認できない例]
PC版
タイトル:格安通販なら○○へ
説明文:送料無料!日本一の安値と品質!サポート体制も万全。
理由:タイトルまたは説明文に最高・最大表現(日本一)が含まれている

モバイル版
タイトル:人気ブランド続々!
説明文:価格・品揃えは日本一
理由:タイトルまたは説明文に最高・最大表現(日本一)が含まれている

いわゆる「景品表示法」で禁じられている、「競合他社よりも著しく優良であると示すことで公正な競争を阻害する」ような表現を規制するためのルールになります。

ちなみに公式ヘルプの例にある「世界一」「ナンバー1」「日本一」の他にも、「最高」「最大」「最安値」といった表現がガイドライン違反となります。したがって、以下のような広告文を作成した場合、ほぼ確実に掲載審査において「掲載不可」と判断されます。

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これらの表現にはインパクトがあり、実際に効果的な集客フレーズであるため、できれば広告文(とくにタイトル)に組み込みたいという方もいるかと思いますが、実はちょっとした工夫でそれを可能にする方法があるのです。

【方法その1】 「最高・最大表現」の後ろに「級」をつける

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「級」を付与することで「同レベルが複数ある中のひとつ」というニュアンスになるため、「競合他社よりも著しく優良である」ことを示す表現には該当しなくなります。(=Yahoo!リスティング広告の掲載審査で問題なく承認されます)

【方法その2】 「最高・最大表現」に「挑戦」「目指す」などのフレーズを加える

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「挑戦」「目指す」といった表現を付け加えることで、現時点では他より優れているわけではない、という意味合いになるため、ガイドライン違反を回避することができます。(=Yahoo!リスティング広告の掲載審査で問題なく承認されます)

どちらの方法もたった一語、ワンフレーズ付け加えるだけですが、広告文にインパクトを与える施策として、検討する価値はあるかと思います。