スポンサードサーチ Ver.3 【絞り込み部分一致】【フレーズ一致】の使い分け

スポンサードサーチ Ver.3 【絞り込み部分一致】【フレーズ一致】の使い分け

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スポンサードサーチ Ver.3で導入されたキーワード新規マッチタイプの「絞り込み部分一致」「フレーズ一致」ですが、両者の使い分けに注意が必要です。

マッチタイプについて

フレーズ一致
登録キーワードと完全に一致するフレーズが検索キーワードの中に、語順通りに含まれていた場合に広告を表示します。語順が入れ替わったり、語句の間に他の語句が入った場合には広告表示の対象となりません。

絞り込み部分一致
絞り込み部分一致は部分一致の拡張機能です。対象範囲を部分一致よりも絞り込みつつ、 フレーズ一致よりは幅広い見込み客にアピールしたい時に効果的なマッチタイプです。絞り込み部分一致を設定したい場合は、部分一致で登録するキーワードの一部の語句の前に半角の「+(プラス)」記号を付けます。 この「+(プラス)」記号がついた語句に関しては、その語句自体、もしくは少しの言葉の揺れ、たとえば、タイプミスや送り仮名の違いなど類似したパターンの語句で検索された場合に広告が表示されます。「+(プラス)」記号をつけなかった語句に関しては、通常の部分一致の設定となり、類義語や関連性のある検索に対しても広く広告が表示されます。
※プラス記号と単語の間にはスペースを入れず、単語と単語の間には半角スペースを入れます。

注意すべきは、「絞り込み部分一致」の以下の仕様です。

この「+(プラス)」記号がついた語句に関しては、その語句自体、もしくは少しの言葉の揺れ、たとえば、タイプミスや送り仮名の違いなど類似したパターンの語句で検索された場合に広告が表示されます。

つまり、絞り込みの「対象語句そのもの」が検索クエリに含まれる場合だけに限らず、
対象語句の一部「拡張語句」が含まれる場合にも、広告が表示されることになります。

通常であればあまり問題になりませんが、例えば、表記揺れキーワードごとに個別の広告グループを作成し、それらの語句に対応する広告テキストを厳密に適用しているケースなどで、意図しない広告が引き当てられる可能性があります。

広告配信を「対象語句そのもの」のみが含まれるケースに限定したい場合、「フレーズ一致」を使用し、想定される語順のすべてを登録する方法で対応すべきです。

その際、2語なら2パターン、3語なら6パターンの「フレーズ一致」キーワード登録が必要になります。ただし、フレーズ内に他の語句が含まれる検索クエリのときは、残念ながら広告が表示されません。